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予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4 腰痛その2 [健康]

予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4 のAKAー博多法ですが

仙腸関節を動かすと、どうのこうのっていうものですよね。



これってどうなの?



テレビや動画では、施述後に動けるようになったっていう

お決まりのシーンがあるのですが

これってすべての人に当てはまるのでしょうか?



一発で改善は稀・・



やはりテレビには多少なりとも演出があると思います。

何年も苦しんでいた腰痛がたった一回の施療で??

ありえません。

一回で良くなったとしても、現状に戻っていきます。

人間の機能って劇的にっていうのは

超常現象にあたります。


腰痛には、突発性のもの(いわゆるぎっくり腰)と慢性のものがありますが

苦しんでおられる方は、どちらかというと後者のほうですよね。

慢性のものって、外科的な部分もあるのですが、

実は心理面での腰痛なんてことも最近では出てきているんですね。


ということで、腰痛に関していえば、

AKAー博多法であたるのは、100%の人ではないことが言えるのでは

ないでしょうか?


個人的には、長く少しづつ改善の方向に向かい

なおかつ、その時の応じた施術と日々のケアなどを含めた

トータル的なものを備えた、施療家がよいと思います。

少なくても、10分いくら・・ていうマッサージの類は

あくまでボディケアですから、ひと時のやすらぎにしか

なりませんね。


次回の記事では、このあたりのことを掘り下げ

オススメの施術家を紹介します!!
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予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4 AKA [健康]

予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4 AKA-博田法を公開!


TBS特番の「予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4」が26日(水)に放映されましたね。


番組の中では、多数の専門外来医が紹介されましたが
その中で腰痛を抱え、長年苦しんでいる方には必見の内容がありました。


今回紹介された腰痛改善の方法は
「AKA-博田法」です。


「AKA-博田法」って何??
っていう人のために、わかりやすく説明しますね。


その前に・・
腰痛の治療のために、みなさんはどんな事してきましたか?


まぁ、多くの人が整形外科に受診して、レントゲン撮って
手術を勧められるって流れですよね。


で、手術はちょっとっていう人は
接骨院とか整体、マッサージなんかで、結局のところ痛みの緩和をするんですよね。


「AKA-博多法」なんですけど、番組では
一見、マッサージに近い感じがしましたね。


東京都豊島区の望クリニックの医院長、「住田憲是先生」が問診のあとに
診療ベッドでゆっくりゆっくりと治療しているんですけど、
「痛くないですかー」っていう優しい言葉をかけながら
バキバキボキボキは一切なかったです。



専門的用語になるんですけど
「仙腸関節」って知っていますか?


仙腸関節とは↓↓
images (1).jpg



この「仙腸関節」っていうのは
ビルの免震構造のような働きをもっている大事な関節なんですね。


つまり骨や筋肉を支えている大事な関節なんです。


「仙腸関節」が正常に動かなくなると、関節とその周辺の筋肉が
異常に収縮してしまうといわれています。
異常収縮が「腰痛」の原因だと、住田先生はおっしゃっていました。


「AKA-博田法」は、ゆっくりゆっくりと関節を広げながら
仙腸関節を滑らせていくんですね。


仙腸関節がしかるべきところに収まると
なんと、劇的に腰が軽くなり、腰痛が治ってしまうんです。



このAKAー博田法なんですが、マスターするのにすごく時間がかかるようで
住田先生でさえ35年の月日を経て、ようやくというレベルだそうです。


住田先生以外にも、マスターしているドクターや理学療法士はおられるそうです。



番組のあとは、予約が殺到することが予想されますね。



「日本関節運動学的アプローチ医学会」のホームページでは
都道府県別にAKA-博田法をマスターした医師や所属のクリニックなどが紹介されていますので
チェックしてくださいね。

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予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4 腰痛 [健康]

予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4 腰痛治療の常識を覆すDr.S


今月26日のTBS系列の特番「予約殺到!スゴ腕の専門外来sp4」で
新たな情報を得ることができましたね。


この番組、私たちが今まで常識と思っていたことが結構覆されるんですけど、
ちゃんとわかりやすく、根拠もしめしてくれるので、とても役に立つ番組です。


さて、今回は「腰痛」に悩む人には必見の内容です。


番組の冒頭では、武者小路実篤の『人生論』を紹介
 「人生にとって健康は目的ではない。しかし最初の条件なのである。」


先人はとてもいいことをいいます。



腰痛で悩みを抱えている人は、多くの場合、整形外科で受診しますね。
腰痛の主な原因と言われている

「椎間板ヘルニア」 「脊柱管狭窄症」 「腰椎すべり症」

と診断されることでしょう。


しかし、最近は腰痛はストレスなど心因性のものがあるなど、
腰痛の原因については、幅広く捉えられるようになってきました。


整形外科に行き、手術勧められるケースも多くありますが
手術しても一向に改善しない方が多いのも事実です。


腰痛に苦しんでいる人は、長年その痛みに耐えています。
自分なりの緩和法を皆さんお持ちで、なんとか堪えているのだと思います。


今回番組で紹介された「住田憲是」先生は
まさに神の手をもつ医師。


東京都豊島区にある「望クリニック」の院長先生です。


住田先生によると、「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」
がレントゲン画像で見取ることがわかっても、実はそれが原因ではないと
断言しています。



つまり、従来の腰痛の原因であったものを治療、改善しなくても
「腰痛は治る」という訳なんです。
凄いですよね。



では、この住田先生の治療法とは・・・・。



AKA-博田法 です。


日本式にいうと、
「関節運動学的アプローチ」です。



実はこの「AKA-博田法」ですが、マスターするのに非常に難しく
時間がかかるとのこと。
技術は完成されているのですが、なにせ修得が非常に難しいそうです。


住田先生でさえ、35年かかってようやく、というレベルの治療法なんですね。


番組では、その治療の一部始終を公開していたのですが
長年腰痛に苦しむバレエ教室の講師の女性(50代)が治療後嘘のように
飛び跳ね、体を反らすことができていたので、即効性が高いものであるとわかります。


一見、マッサージのように、優しくゆっくりと、腰部をもみほぐすような動作で
どうやら関節を動かしているような・・・



AKA-博田法の神髄とはいったいどういったものなのか!?



腰痛の主な原因はなんと、関節障害にあるというのです。
しかも関節の動きを改善してあげるだけで、腰痛が治るというのです。


関節といっても、人間には多数の関節がありますよね。
AKA-博田法では、「仙腸関節」にアプローチしています。


仙腸関節とは↓↓

images.jpg



仙骨と腸骨の間に位置する「仙腸関節」ですが、
実はビルの免震構造のように骨と筋肉を支えているのです。


この仙腸関節の動きが悪くなると機能障害が起き
筋肉の異常収縮につながっていくそうですよ。
こわいですね。


ゆっくりゆっくりと仙腸関節を動かして、収まるべき位置に
しっかりと戻っていくのですから、まさに神業としかいいようがないですね。


番組では、寝返りもままならない中年男性の治療の様子も紹介されていましたが
いずれも、治療後は「腰が軽くなった」といっていました。


このAKA-博田法をマスターしている医師ですが、予約が殺到することは
間違いないですね。


「日本関節運動学的アプローチ医学会」のホームページを検索すると
都道府県別に登録医師が記載されていますので、確認をして
病院に直接相談してください。


AKA-博田法によって、長年の腰痛が解消され 元気に生活できる人が沢山増えるといいですよね。

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「もやもや病」の症状とは?子供は手術するの? [健康]

この「もやもや病」は、「脳に栄養を送る太い動脈がつまり、
不足した血液をおぎなうように周りから細い血管が発達する」

国の特定疾患一つである難病なんですね。
歌手の「徳永英明」さんもこの病気に苦しみましたが、

見事に復帰されましたね。
東海大学病院脳神経外科によると、

「もやもや」という名前がつけれれた理由で、発達した血管が
「もやもや」した血管のように見えることから、

「もやもや病」の名前が付けらたとのことです。
太い血管がなぜつまるのか、その原因はまだわかっていません。

欧米人には少なく、アジア系人種に多い病気だそうです。
最近では脳ドックなどで発見される症状のない、「もやもや病

も増加しているんですね。
手足のしびれなどがあり、生命の危険性さえあるということです。

特に1歳や2歳の小さい子供では症状の診断がなかなかつかない
こともあるようですが、今では手術をして別の道を通って脳に血液

が行くようにすることが可能になったため(血行再建術)に、
脳に障害をきたす前に手術を行って、

脳に十分な血液が行くようにして、全く普通の生活が可能になる
ことが可能になりました。

ですので、一応安心ですね。

歌手の徳永英明さんは、発症したときにはコンサート中でして、
珍しく音をはずし、次の瞬間声がでなくなって、

うずくまってしまったとのことです。
「もやもや病」の予後が、血行再建術によって

改善されることがわかってきましたが、
依然、原因不明で進行性の病気であるため、

今後の対応策が早急に望まれますね。
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